からだからでもいい？

気持ちいい♡

「はああああああああ・・・ん」
悠歩の一番深いところまで迎えると内壁をスキンのブツブツが刺激して背筋に電流が流れた。
悠歩が自ら動くと二人の結合部からぐちゅぐちゅと卑猥な音が響く、その音と共鳴するように
悠歩はたえまなく喘ぎ声をあげつづける。

ゴウは悠歩の腰を抱き寄せると、今度は悠歩をたおして悠歩のすらりと長い脚を肩にのせ、根元まで挿っているモノをゆっくりと抜いて行き、悠歩の蕾の入り口までくるとぴたりと動きを止めた。

「はあっ・・」
「意地悪・・しないで」

すでに爆発しそうな悠歩は目を潤ませてゴウに懇願すると

「大丈夫、ちゃんとあげるから」
そう言うと、入り口で待機していた楔を一気に奥まで挿し入れる
「やああああ・・・ん」
いきなり奥まで貫かれたことで背筋が反りかえる。悠歩の花芯から白濁した熱が吐き出され悠歩の顎先をよごす。
結合している蕾はひくひくと痙攣しているかゴウの楔は容赦のない律動を繰り返す

「やあああ、イッてるから・・はぁあ」
「止め・・・てぇ・・あっ・・あ」

「でも、感じるでしょ。中がすごくうねってる」

「はぁ・・あっ・・いや」
「おかしくなる・・・も・・だめ・・」

イッたばかりで敏感になっている悠歩の内壁を太い楔に装着されたつぶつぶが容赦なく責めると、その刺激により悠歩の花弁はまた硬さを取り戻し、揺さぶられながら先からは熱を垂れ流していく。

「はぁ・・もうむり・・」

「じゃあ、そろそろ」
そう言うと、ゴウは腰を速め悠歩の中を蹂躙する。スキンのつぶつぶの刺激がさらにまして内壁をしびれさせ一枚ゴムを通してもなおお互いの熱を感じながら達した。