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救いの神はゴッドハンド
「あああ・・ん」
「やっ、もうむり」
バスルームで男の膝の上で絶頂を迎える
一緒に入った方が効率がいいと言って、二人でバスルームに入り
背中をながしてやるという言葉に素直に男を背にして膝の上に座ると男が脚を広げたため、悠歩の脚も大きく開き悠歩の中心にあるモノと蕾が目の前にある鏡に映しだされた。
「なっ・・なに!!」
「いやらしい恰好だね」そういいながら泡状のボディソープを大量に手にとり、鏡にうつる姿がみえるように悠歩の蕾に泡をのせくるりとまわりをなぞってから、ゆっくりとそこからたちあがっているものの筋にそって手のひらの泡をつけていく。
男の手の動きが絶妙なのと、それを見せつけられていることで、視覚も犯され身体の奥底から欲望が溢れだして悠歩のモノは固さを増していく。
「自分のいやらしい姿に興奮するんだ」
「いやっ・・そんなこと・・」
「だってほら」
そういって、悠歩の耳を甘噛みしながらボディソープの泡をつかって蕾を開いていく。
指を一本、二本とふやして蕾の中の内壁をなぞりながら挿出していく
「綺麗な乳首だね、もの欲しそうに腫れてるよ、私の手はふさがってるから自分で弄って見せてよ」
男の言うように男の手は悠歩の蕾の中を蹂躙し、もう片方の手で悠歩のペニスをしごいている。
「はぁ・・あん」
喘ぎながらも、自らの手で乳首をつまみコリコリと刺激を与える。
鏡に映る自分のあられもない姿と容赦なく与えられる快楽に体中が痺れていく。
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