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あとがき
書いててすっごーーーく楽しかったです、今回のこれ。
本当は獺祭の蔵元に行く予定だったんですが、あれ? おかしいな?
ちなみに蔵元はこんな感じです。↓
https://estar.jp/novels/25754389/viewer?page=36
(過去エッセイを閉じたので次頁に転載しました!)
書いてみたら一見ザルな日織が、実際は静かに分かりづらく酔っていて…酔いつぶされた修太郎を翻弄する話になってしまいっ。
でも女性の方から男の人を攻めるお話も最近結構好きで…ちょっぴりやってみたかったのです。
それが出来るのは我が家の女性陣の中では唯一日織だけではないかという結論に達しました。
何でかな?
日織なら何でもできる!みたいな…そんな気がしています(笑)。
というか何やっても「日織だから」で許されてしまいそうなそんな女の子なんですよね、ひおたん。
勉強熱心で何でも突き詰めてやっちゃうところがある突っ走り系ズレ女子なので、突っ走る方向性も時折おかしくて。
修太郎も何だかんだいいながら日織としか経験がないから押されちゃうんです(笑)。
伊達に33年DTじゃなかったというか(笑)。
少しでも楽しんでいただけたなら幸いです。
2020/12/28 鷹槻れん
※表紙絵のメイキングを雪ちゃんが載せてくれていたのでリンク貼っておきます❤️
https://estar.jp/novels/25762980/viewer?page=4
※次の次の頁以降に後日談を載せていきます。
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