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イツキは明香姫が愛しくてたまらない
イツキ「ご飯食べる」
明香姫「ハィお疲れ様でしたいーたぁん」
イツキ「いつもどおり俺は明香姫を俺の太ももの上に明香姫を座らせてハグしながらいただきます。モグモグモグモグモグモグモグ」
明香姫「美味しい?食べづらくないの?」
イツキ「絶対ないよ明香姫はここが明香姫だけの指定席だからんっ」
明香姫「んっ?」
イツキ「美味しいでしょ?ちゅークチウツシダ」
明香姫「モグモグモグモグモグごくんん」
イツキ「んっチュウ美味しいでしょ明香姫不意打ちのチュウ(笑)」
明香姫「んーギューまた口移しいーたぁんズルすぎる」
イツキ「明香姫かわいいすぎる」
明香姫「いーたぁんがかっこよすぎるんだよ」
イツキ「ごちそうさまでしたお風呂入るよ明香姫も入るんだよ」
明香姫「なんか1緒にはいるらしい」
イツキ「はいるらしいじゃなくて1緒にはいるの明香姫が俺とそのために浴槽さらに広く改装したんだから」
明香姫「分かった分かった分かった。」
イツキ「入ろうね明香姫!」
明香姫「心の中恥ずかしすぎるから嫌だなんて言えない」
イツキ「意識飛ばすほど気持ち良くしてあげるから期待してて明香姫」
明香姫「?いーたぁん今なんて?はぃ???えー(・_・)」
イツキ「お風呂でしてあげる(笑)」
明香姫「ちょっとま!」
イツキ「チュウ俺は明香姫の唇を塞ぐ」
明香姫「んっ」
イツキ「んっ」
明香姫「んっいー」
イツキ「チュウ俺は明香姫の唇をキスして塞ぐ意識飛ばすほど気持ち良くしてあげる明香姫」
明香姫「待って」
イツキ「待ってないよ明香姫に不意打ちのチュウ俺は明香姫のワイシャツと下着を脱がし裸体を晒す。」
明香姫「ヤダ恥ずかしすぎる見ないで」
イツキ「ヤダ見せて明香姫かわいいすぎる続きお風呂でしてあげる(笑)」
明香姫「もうだめ」
イツキ「お風呂場まで運んであげる明香姫」
明香姫「歩けるよ」
イツキ「いーの。チュウ。甘えなさい」
明香姫「もう」
イツキ「飽きるまでかまってあげる明香姫」
明香姫「入ろー」
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