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明香姫とイツキのラブラブバスタイム
イツキ「明香姫シャワーかけるよ」
明香姫「キャー」
イツキ「明香姫何?もしかしてもしかしてもしかして?俺が明香姫に付けまくったキスマークにやっと気付いた?(笑)」
明香姫「何?なんか真っ赤か?なんだけど?いーたぁん?」
イツキ「俺しか見ないからいーの!(笑)浮気出来ないね。明香姫」(笑)
明香姫「浮気なんかしないもんいつも本気だもん!もうなんで?いーたぁん。」
イツキ「明香姫を俺が独占しときたくて俺だけのお姫様で花嫁明香姫に付けまくってやったの俺だけのお姫様で俺だけの花嫁明香姫がかわいいすぎるから」(笑)
明香姫「いーたぁん今凄い事いーたぁん言ったよね???」
イツキ「明香姫だって俺に付けまくってくれたじゃん(笑)」
明香姫「いーたぁんは永遠に永久にお姫様明香姫だけの永遠に永久のカッコ良すぎる花婿イツキ王子様だから独占しまくらないのは無理だもんしかもいーたぁんが裸体で寝ちゃうからだもん」(笑)
イツキ「明香姫は俺イツキだけの永遠に永久のお姫様明香姫だ!明香姫飽きるまでキスさせて(笑)俺は明香姫の唇を塞ぐ明香姫かわいいすぎる」
明香姫「んーギュー」
イツキ「明香姫意識飛ばすほど気持ち良くさせてあげるから期待してて(笑)」
明香姫「えー(・_・)身体洗いたいし髪も洗いたいし」
イツキ「明香姫俺が洗ってあげる」
明香姫「えー(・_・)。と」
イツキ「風邪引いちゃうよ?早く洗わないとね明香姫」
明香姫「ちょっとどこ触ってやっ恥ずかしすぎるやめて」
イツキ「ヤダ全部見せて明香姫」
明香姫「待って」
イツキ「待たないほらほら洗うから動かないで明香姫」
明香姫「やっちょっとどこ触って待ってそんなトコ触らないで」
イツキ「ちゃんと洗わないとね明香姫(笑)」
明香姫「恥ずかしすぎる」
イツキ「明香姫顔紅いけど?」
明香姫「んっやっだめ」
イツキ「もしかして感じてるの?」
明香姫「〜恥ずかしだめ」
イツキ「明香姫かわいいすぎるそんな顔紅いけど初めて見たかも」(笑)
明香姫「もう」
イツキ「明香姫?意識飛ばすほど気持ち良くしてあげる(笑)」
明香姫「待っていーたぁん?」
イツキ「ヤダ待たないもう入れたい。」
明香姫「いーたぁん?」
イツキ「明香姫洗うから動かないで」
明香姫「えー(・_・)ヤダ動いてないよちょっとどこ触って」
イツキ「明香姫かわいいすぎる」
明香姫「シャワーのお湯熱い」
イツキ「熱い?明香姫もしかしてのぼせた?顔紅いけど?かんじてんの?俺が触ってるから明香姫感度良すぎるよね?(笑)」
明香姫「ん違っ」
イツキ「明香姫俺は明香姫に不意打ちのチュウした。もう無理すぎる俺制御できないかも。明香姫を触ってるから俺までおかしくなるかもね(笑)」
明香姫「〜」
イツキ「チュウ」
明香姫「んーとんとんとんちゅーギュー!」
イツキ「んーとんとんとんはいはいはいわかってますよ?意味は意識失う寸前だよです。明香姫どうしたの?やっぱり明香姫顔紅いけど?」
明香姫「」
イツキ「チュウ」
明香姫「んっ?」
もう無理すぎるいーたぁんが触る指に感じてるのかな?いやらしいすぎるいーたぁんのバカ(笑)
イツキ「明香姫んっチュウ俺のが無理すぎるヤバイ入れたい明香姫の中に入れたいむさぼり尽くしたい。ヤバイ明香姫が感じてるの?俺の指に感じてるの?こねまくり過ぎたかな?」
明香姫「」
イツキ「明香姫入れたいもう入れさせて(笑)」
明香姫「」
イツキ「明香姫あれ様子変?明香姫ちょっと待って」
明香姫「」
イツキ「お風呂入ってる場合じゃなくて明香姫意識飛ばすほど気持ち良かったわけ?明香姫」
明香姫「」
イツキ「抱きあげてベットに連れて行っかないとかな?」
明香姫「」
イツキ「明香姫大丈夫?起きて?」
明香姫「」
イツキ「チュウ俺は明香姫にキスした。」
明香姫「」
イツキ「もう限界だったわけ?」
明香姫「」
イツキ「意識飛ばすほど気持ち良かったの?まだ俺は明香姫に入れてないのに。」
明香姫「」
イツキ「もう明香姫を連れて行っく前に洗い流さないとシャワーかけて」
明香姫「」
イツキ「連れて行っくか!明香姫?ベットに移動するね?」
明香姫「」
イツキ「気を失うほど感じてたわけ?どれだけ明香姫わ感度良すぎるんだよ」
明香姫「んっ」
イツキ「明香姫?」
明香姫「んっ」
イツキ「明香姫?」
明香姫「」
イツキ「明香姫?大丈夫?」
明香姫「あれここはベットで」
イツキ「明香姫?」
明香姫「キャー」
イツキ「どうしたの?明香姫?」
明香姫「なんでバスタオル?」
イツキ「当たり前だろ!俺は明香姫にまだ入れてないのに明香姫が意識飛ばすほど感じてたわけ!」
明香姫「や~恥ずかしすぎる」
イツキ「入れさせて(笑)」
明香姫「」
イツキ「チュウ俺は明香姫に不意打ちのチュウした」
明香姫「んっ」
イツキ「チュウ」
明香姫「んーぎゅーとんとんとんチューギュー」
イツキ「んーとんとんとんわかるからね入れたもう制御出来ない。動かしまくる」
明香姫「んっ」
イツキ「明香姫。意識飛ばすほど感じさせてあげる(笑)」
明香姫「ん」
イツキ「明香姫締め付けすぎ(笑)チューギュー」
明香姫「んーとんとんとんチューギュー」
イツキ「んーとんとんとんわかるからねいーたぁんと明香姫はいっしょにいこうね明香姫いく。」
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