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明香姫に行って来ますのチュ〜ぎゅ〜と明香姫のイツキ王子様に行ってらっしゃいのハグチュウ
イツキ「おはゅん明香姫お腹空いたちゅーギュー」
明香姫「んーギューとんとんとんちゅーギュー」
イツキ「んーギューとんとんとんわかってますよ意味はおはゅいーたぁん朝御飯とお弁当出来たよ明香姫といーたぁんいっしょに食べようだよ俺しかわからない明香姫の秘密暗号とんとんとん俺だけが理解できれば良いんだけどね。ちゅーギュー」
明香姫「んーとんとんとんちゅーギュー意味はお野菜炒めとお野菜スープと温野菜サラダ豚肉入りごまドレ風味」
イツキ「んーギューとんとんとんはいはいわかってますよ。さてと明香姫をいつものごとく抱っこして俺の太ももの上に明香姫を座らせて明香姫をはぐしながら俺は朝御飯をいただきます。」
明香姫「はい。いーたぁんお弁当」
イツキ「ありがとうね中身何？明香姫？俺はただいまはぐギュー中の明香姫に聴いてみる」
明香姫「秘密」
イツキ「モグモグモグモグモグチュウ」
明香姫「んっ？モグモグモグモグ」
イツキ「明香姫？美味しい！おかわり」
明香姫「ごくん。うん」
イツキ「モグモグモグモグモグごくん。」
明香姫「美味しい？」
イツキ「うん。明香姫のご飯大好き。」
明香姫「モグモグモグモグ。」
イツキ「明香姫？」
明香姫「んっ？」
イツキ「ハグハグハグチュウ」
明香姫「んっ？どうしたの？」
イツキ「明香姫にチュウしたくなった」
明香姫「もうお会社行くの？」
イツキ「淋しいの？明香姫？」
明香姫「うんいーたぁんお休みならいいのにな？」
イツキ「ハグハグハグハグハグチュウ明香姫？大好きあいしてる。すぐに帰るよ待ってて」
明香姫「うん気をつけて行ってらっしゃいいーたぁん」
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