君との出会い

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そんな事を考えてるうちに、学校が見えてきた。 うちの学校は、角を曲がると校門がある学校なので、ここの角を曲がればっ!!! 「イタッ!」 なんだよ急に、痛かったんだけど!? 「す、すいません。」 そして彼女は、消えるかのように、走っていった
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