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布団の中で
「さてと、寝ましょうか?」
「お腹空いてないの?」
「食べるものある?」
「少しだったら」
「今は良いわ」
優の部屋で寝ることになった。
「ベッド一つしかないんだ」
「一緒に寝ましょう」
二人で布団には入ることになったが……
(うう。姉ちゃんのおっぱいが)
パジャマから美香の谷間が見えている。美味しそうな乳首も見えそうになっている。
「ヤバい。たってきちゃった」
「ぅん。優」
美香が抱き付いてくる。むにゅうとおっぱいがつぶれ、ダイレクトに見えてしまう。股間もおちんちんがあそこに当たってしまう。
「これ、優の。興奮してるの?」
「姉ちゃん、起きてる?」
「スースー」
寝てるが、パジャマのボタンが外され、おっぱいが丸見えに。しかも、下もたくしあげられてパンツが見えている。
「むにゃむにゃ」
美香が寝ぼけながら、優のズボンを下ろす。パンツも一緒に。優のおちんちんは美香のあそこに食い込んだ。
「あん♡こんなにして」
美香が腰を動かしてくる。優は美香のおっぱいを吸う。
「あん♡」
身じろぎした瞬間、おちんちんがパンツの隙間から入ってしまう。
「んはあ。入っちゃった。動いて良いよね?」
美香が腰を動かしてくる。
「気持ちいい。ちゅーちゅー」
「はあん♡いっちゃう。おちんちん、気持ち良くていくぅ。いっちゃう。いっくぅ!」
「姉ちゃん!」
「はああぁん!」
美香の中に射精する。
「あれ? 何でエッチしてるの? おっぱい吸ってるし」
「覚えてないの?」
「寝ぼけてたのね。まだ、精液出てるよ。んぁ♡」
優は我慢できずに何度も美香の中に射精した。
「妊娠しちゃう」
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