布団の中で

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 次の日、美香は出勤していった。 「姉ちゃんが出掛けたし、俺も学校に行かないと」  優は大学に出掛けた。 「電車で時間がかかるからな」 「そうなの? エッチする?」 「えっ?」  後ろを振り返ると、美香がいた。 「姉ちゃん、どうしたの?」 「時間、早すぎたみたい。ねえ、電車の中で♡」 「それは……」 「制服の上からおっぱい揉んで、おちんちんあそこに突っ込んで♡」 「ううっ」 「中にたくさん精液出して、妊娠させて♡」  理性が切れた。 「姉ちゃん」  美香をドアの方に移動させ、スーツの上からおっぱいを揉む。 「あん♡もっと強く。あひぃん。そう。感じちゃう」 「姉ちゃん」  優は美香のあそこに手を伸ばす。 「ひゃっ」  くちゅってして、指が濡れる。 「濡れてる」 「興奮したみたい。んあ。あん♡」  割れ目をなぞると、汁が溢れてきた。 「優、入れてぇ♡」  パンツをずらして、おちんちんを入れる。 「あん♡良い。突いて♡」  美香の中を突く。 「あん♡あん♡優、いっちゃう」 「俺も、もう」 「出して」 「出る!」  ビュルッと射精する。 「はああぁん!」  電車の中でエッチしてしまった。
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