スリル♡

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スリル♡

「ドキドキしたね」 「姉ちゃん、大胆だったよ」 「優の精液が入ってるのがわかるよ。仕事できるかな?」 「俺も眠くなりそう」 「帰ったら、いっぱい甘えさせてあげる♡」 「楽しみだよ」 「なんでエッチな子になっちゃったのかな」  それぞれの駅で降りる。  優は美香のことを考えていた。美香の胸、あそこ優はそんなことばかり考えていた。 「早く帰りたい」 「こらっ。集中しろ」  授業に集中できないまま、放課後になった。 「やっと帰れる」  優が門を出ると、美香がいた。 「姉ちゃん、どうして?」 「迎えに来たよ。詳しくは後で話すよ」  優は嬉しくて、美香の胸に顔を埋める。 「あん♡みんな、見てるよ」  優は美香と手を繋ぎながら帰った。 「ただいまー」 「姉ちゃん、話って」 「その前に。優、私の体ずっと想像してたでしょ? 授業中も」 「えっ? なんでそれを?」 「先生から聞いたよ。ボーッとしてたって」 「ボーッとしてたけど、想像してたのは……」 「それは私の予想。あんなにエッチしてたからね。あん♡」  優は美香のおっぱいを揉む。 「優、話してるんだからぁ。くふぅ。乳首、ダメ」 「姉ちゃん、ここが弱いもんね」  美香の乳首を刺激する。 「そんないじったら」  優は美香のスーツを脱がして、ブラウスのボタンを外して、おっぱいを出す。そして、乳首を舐める。 「あん♡あん♡そんな舐めたら、我慢できない。はあん♡優、入れてぇ。太いので、掻き回してぇ♡」  優は美香のスカートとパンツを脱がして、おちんちんを入れる。 「んはあ。おちんちんが。あん♡あん♡気持ち良くていっちゃう」 「出るよ」 「あん♡出してぇ。私の中に」 「出る!」 「はああぁん!」  美香の中に放出する。 「病み付きになっちゃう」
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