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美香の転職先は?
「あのね、優」
「なに?」
「私、転職することにしたの」
「えっ? どうしたの、急に」
「今の仕事しながら勉強してて」
「何の?」
「教員免許」
「姉ちゃん、大学出てたっけ?」
「一応、短大だけど」
「そうなんだ。どこの学校か決まってるの?」
「正式には決まってないけど、希望はあるの」
「どこ?」
「優の学校よ」
「俺の? 中学や高校と違うんだぜ? ハードル高いよ」
「試験の結果がもうすぐ来るのよ」
「そうなんだ」
美香は話し終わると、ため息をついた。
「疲れちゃったね。お風呂入ろうか?」
「言ってるそばから脱がないでよ」
美香は優が見てる前で裸になり、隠そうとしない。
「ほら。優も脱いで」
美香が脱がすと、勃起したおちんちんが。
「あっ」
「ごめん」
「とりあえず、入ろう」
美香は優と浴室に入ると、しゃがんで優のおちんちんをしゃぶり始めた。
「姉ちゃん」
「気持ちよくなって」
下では、美香のおっぱいが揺れている。優は手を伸ばして、乳首に触れた。
「ん。おっぱいで挟んでほしいの?」
美香がおっぱいで挟む。
「気持ちいい」
だんだん我慢できなくなる。
「出る!」
「んむっ」
美香の口の中に射精する。
「気持ちよかった?」
「うん。でも、姉ちゃんが」
「えっ?」
「気持ちよくなってないよね?」
優は美香を気持ちよくしてあげて、中に射精する。
「はああぁあん!」
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