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授業でいけないこと
次の日、美香が優の授業の担当だったんだが、ウイーンウイーンと音がする。
「で、ここは・・・くぅ・・・こうで・・・こぅなって」
「先生、大丈夫ですか?」
(優、止めて)
「木下君、ちゃんと聞きなさい」
美香のあそこから汁がぽたぽた垂れている。優はスイッチを切る。
「はあ、はあ。それで、この式はここに当てはめると……」
優はスイッチを「強」にした。
「んぎぃ。この・・・式が・・・んはあ・・・解けます・・・ああん!」
美香が崩れ落ちる。
「先生、お姉ちゃん。大丈夫ですか?」
「はあ、はあ。もう、我慢できない」
美香は優のおちんちんを出してくわえ始める。
「先生、みんながいるのに」
「出して」
美香が口を早く動かして、促す。
「出る!」
「ん。ごくごく。木下くん、後で私のところに来なさい」
そこでチャイムが鳴る。
「先生、来ました」
「着いてきて」
「どこに行くんですか?」
「屋上よ」
階段を上って、屋上に出る。
「はあ、はあ。木下くん、優、早くエッチして」
美香がスカートをめくる。汁が垂れている。
「我慢できないの。優のおちんちんで突いて、中に注いで欲しいの」
「姉ちゃん」
優は抱き付いて、キスをする。手を下に移して、あそこをいじる。
「ん。あん♡はぁん♡早く入れてぇ♡おちんちん欲しいのぉ」
優はおちんちんを出して、美香の中に入れる。
「んはあ。どんどん突いて、おっぱい揉んでぇ♡」
「姉ちゃん!」
「あひぃん♡気持ちいい。もう、いっちゃう。イク。イクぅ」
「俺も出る!」
「出して」
「出る!」
「はああぁん!」
美香の中に射精する。姉弟とは言え、禁断の関係だ。
「許してあげる」
チャイムが鳴るまで、優は美香のおっぱいを吸っていた。
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