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呼ばれる
「木下先生と・・・木下ちょっといいか?」
「はい」
「実はな、屋上にいる二人を見た生徒がいたらしい。木下先生、あなたは赴任して間もないんですよ? 姉弟とはいえ、教師と生徒で性行為に及ぶなど、不謹慎すぎます。木下、お前もお前だ。二人には1週間謹慎してもらいます。これは命令です」
「分かりました」
「話は以上だ」
二人はうなだれた。あまりのショックで二人そろって早退した。
「優がいけないのよ」
家に帰って、美香が話を切り出す。
「屋上に連れてったのは姉ちゃんだよ」
「もとはと言えば……」
「姉ちゃん!」
優は美香をベッドに押し倒し、服を脱がして裸にする。
「姉ちゃん、濡れてる」
「優のエッチ。優のも大きいよ」
「姉ちゃん」
優は美香のおっぱいを吸う。
「あひぃん♡」
「姉ちゃん、入れるよ」
「うん」
「あん♡優のおちんちんが」
「はあ、はあ」
優は夢中で腰を振る。
「姉ちゃん、もう」
「うん、出して」
「今日は外に出したい。姉ちゃんを汚してみたい」
「良いよ」
「はあ」
優は美香の中から抜いて、体に精液をかける。美香の体は精液まみれになった。
「すごい出たね」
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