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混浴
部屋に入り、荷物を置く。
「少し、ゆっくりしましょうか」
美香が座る。胸がポヨンと揺れる。
「どうしたの? じっと見て」
「いや」
「私の胸、見てたの分かってるんだからね」
「うっ」
「男の子だもんね。仕方ないよね」
しばらくくつろいで温泉へ向かう。浴衣に着替えて部屋を出る。着替えてるとき、「見ないでね」と念押しされたが、谷間が見えていた。
脱衣所で脱いで、タオルを巻く。脱衣所を出てきた美香を見て優はびっくりする。
(すごい胸)
谷間がすごい見えている。思わず興奮してしまった。
「入ろう」
「うん」
湯船に入る。そこで、美香が口を開く。
「そんなに私の胸、気になる?」
「そりゃあ、大きいし」
「やっぱりエッチなこと考えてたんだ。ここ、大きくなってるよ。優のおちんちん」
「うっ」
「すごい熱い。それにびくびくしてる」
「姉ちゃん」
「私の胸、触って良いよ❤️」
タオルの上から、優しく揉む。
「あん♡直接じゃなくて良いの?」
「止まらなくなるよ」
「良いよ。私のはじめてあげる」
美香のタオルを外す。キレイな大きい胸が揺れる。
「姉ちゃん」
優は美香のおっぱいを揉んで、乳首を吸う。
「ひぁん。気持ちいい。あん♡そんなされたら私、んあ。優ぅ。なんかあそこが」
優は手を美香のあそこに移動させる。
「あん♡」
「すごく熱いよ」
「入れて♡」
優は美香の中におちんちんを入れる。
「入ってくるぅ。私、はじめてだから、優しくね」
「うん」
だんだん我慢が出来なくなってくる。
「姉ちゃん、もう」
「良いよ、出して」
美香の中に射精する。一線を越えた。
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