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美香のエッチな授業
次の日、学校で美香の授業を受けていた優は。
ビーン、ビーンと響く音を聞いていた。その音がどこから出ているかというと……
「ん♡こんなの、恥ずかしすぎるよぉ。んぁ。あそこで震えて。ちょっと、気持ちいかも」
まだ、耐えられるレベルなのだろう。太ももをこすり合わせているだけだ。
「ちょっと、強くしてみよう」
優はスイッチを〝中〟に変えた。
「んひっ。ああ……あぁん……んぁ……しびれて……我慢が」
だんだん、美香のあそこから汁が垂れてきている。美香のあそこにはバイブが入っていて、優が操作している。美香が言い出したことだが。
「これじゃ、おちんちんが欲しくなるよぉ。イキそう」
「じゃあ、いっちゃおう」
優はスイッチを〝強〟に変えた。
「んああ。ダメ。強すぎ。ああん♡イク。イク。いっくぅ!」
ぷしゃーっと潮を吹く。美香は座り込んでしまった。
「先生、大丈夫?」
わざと、美香に近づく。
「はあ、はあ。優のおちんちん、ちょうだい」
美香はズボンからおちんちんを出して、くわえる。手で器用に服を脱いで、おっぱいで挟む。
「先生、気持ちいい」
「今はお姉ちゃんでしょ?」
「姉ちゃん」
優は美香のパイズリにKOしてしまう。
「これでおあいこね」
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