溢れる気持ち

1/2
前へ
/22ページ
次へ

溢れる気持ち

 次の日、起きると美香が抱き付いていた。着物は脱げて、パンツだけだった。優の腕に美香のおっぱいが押し付けられている。 「姉ちゃん」 「んん。優が悪いんだからね。私をエッチにさせて……」 (起きてる?)  寝ているが、どんどん胸を押し付けられる。 (押さえろ。ここで反応したら)  しかし、優のおちんちんは反応してしまう。 (ヤバい) 「んん。何か、当たってる」  そのとき、ぐにぃとおちんちんがあそこに食い込んでしまう。 「ひゃん。優、はあ、はあ。寝ながらエッチなこと考えるなんて・・・何で裸なの? しかも抱き付いて……」 「覚えてないの?」  おちんちんを押し込む。 「んあ。よく覚えてないの。あん♡そんなに押し込まないで」  おちんちんをグリグリ押し付ける。 「はあん♡優のエッチ。濡れちゃったじゃん。入れてくれないと許さないんだから」  美香がパンツを脱いで、優のおちんちんを出す。 「入れて♡」  優は美香の中におちんちんを入れる。 「はあ。優の大きい。広がっちゃうよ」 「姉ちゃんのおっぱいも」  美香のおっぱいにしゃぶりつく。 「あひぃん。そんな吸ったら、我慢できなくなる。おちんちん気持ちよすぎるぅ」 「出るよ」 「うん」 「ぐっ」 「はああぁん!」  美香の中に射精する。 「ああ。ドクドク出てる。はふぅ」  美香は脱力する。
/22ページ

最初のコメントを投稿しよう!

42人が本棚に入れています
本棚に追加