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溢れる気持ち
次の日、起きると美香が抱き付いていた。着物は脱げて、パンツだけだった。優の腕に美香のおっぱいが押し付けられている。
「姉ちゃん」
「んん。優が悪いんだからね。私をエッチにさせて……」
(起きてる?)
寝ているが、どんどん胸を押し付けられる。
(押さえろ。ここで反応したら)
しかし、優のおちんちんは反応してしまう。
(ヤバい)
「んん。何か、当たってる」
そのとき、ぐにぃとおちんちんがあそこに食い込んでしまう。
「ひゃん。優、はあ、はあ。寝ながらエッチなこと考えるなんて・・・何で裸なの? しかも抱き付いて……」
「覚えてないの?」
おちんちんを押し込む。
「んあ。よく覚えてないの。あん♡そんなに押し込まないで」
おちんちんをグリグリ押し付ける。
「はあん♡優のエッチ。濡れちゃったじゃん。入れてくれないと許さないんだから」
美香がパンツを脱いで、優のおちんちんを出す。
「入れて♡」
優は美香の中におちんちんを入れる。
「はあ。優の大きい。広がっちゃうよ」
「姉ちゃんのおっぱいも」
美香のおっぱいにしゃぶりつく。
「あひぃん。そんな吸ったら、我慢できなくなる。おちんちん気持ちよすぎるぅ」
「出るよ」
「うん」
「ぐっ」
「はああぁん!」
美香の中に射精する。
「ああ。ドクドク出てる。はふぅ」
美香は脱力する。
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