溢れる気持ち

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「姉ちゃん、いつ戻るの?」 「明日。けど、会社がこっちの方に転勤になるかも」 「本当?」 「うん」 「姉ちゃんと一緒にいられるんだね」  優は美香のおっぱいを吸う。 「あん♡甘えん坊なんだから。はあん♡おちんちんが大きくなってるよ」  優は美香の体を求め、中に何度も射精した。 「優、やりすぎだよ」  美香のあそこから精液が流れてきている。  美香はシャワーを浴びて、精液を落とす。 「あんなに出すなんて。忘れられなくなるじゃない」 「優、家に戻るんでしょ?」 「うん。明日から学校だし。姉ちゃんは?」 「私も戻るよ。新幹線で」 「しばらく会えないね」 「うん。でも、優、愛してる❤️」  美香がキスをする。美香はタクシーを呼んで、そのまま見えなくなった。 「帰るか」
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