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姉の転勤
それから数ヶ月経ち、美香から転勤が決まったとメールが来た。地方から千葉の近くになったらしい。
その夜、美香が優の家に来た。
「ただいま、優♡」
そういって、優に抱き付いてくる。
「ん」
キスをしてくる美香。
「ぷはあ。久々のキス。感じちゃった」
ドキッとした。
「姉ちゃん!」
「あん♡」
優は美香にキスをして、おっぱいを揉む。
「あん♡エッチなんだから。はあん♡」
服の中に手を入れて、おっぱいを揉む。
「あん♡脱がせて」
美香の服を脱がせて下着だけにする。
「はあ。姉ちゃん」
「あまり見ないで」
優は興奮した。
「あっ」
美香が優のおちんちんを見る。
「入れたければ、良いよ」
「姉ちゃん!」
「あん♡」
優は美香に覆い被さり、ブラをとっておっぱいを吸い、パンツを脱がせておちんちんを入れる。
「んはあ。優のおちんちん、すごく気持ちいい。あん♡」
「姉ちゃん!」
「あん♡激しい。おっぱい揉んだらダメぇ」
「ダメなの? じゃあ」
優は美香のおっぱいを吸う。
「あひぃん。ダメぇ。いくぅ。おっぱいでいくぅ。おちんちんでいっちゃう。いくぅ。いっくぅ!」
「出る!」
「はああぁん!」
久々の美香の中に射精する。なかなか止まらなかった。
「赤ちゃん出来ちゃうかもね」
美香の中から、精液がこぼれる。
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