姉の転勤

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「いくら、久しぶりだからって、激しすぎだよ」 「ごめん」 「気にしないで」  美香は優の顔を自分の胸に押し付ける。 「姉ちゃん」  優は美香のおっぱいを揉む。 「あん♡すぐ、そうやって」  優は美香のおっぱいを吸う。美香は感じていた。 「お風呂入ろうか。汚れちゃったし」 「うん」  美香はエッチしちゃったからと、タオルを巻かないでいた。優は後ろから抱き付き、おっぱいを揉む。おちんちんをお尻に擦り付ける。 「あん♡お風呂入るんだから。あひぃん。そんな揉んじゃダメぇ。おちんちん擦り付けないで。んはあ♡」  優は美香の中におちんちんを入れる。乳首をつまみながら、奥を突く。 「両方、責められたらいっちゃうよ。あん♡ダメぇ。いくぅ。いっちゃう。いくぅ。いっくぅ!」 「くっ」 「はああぁん!」  美香の中に射精する。 「はああん。出てる。精液が」  浴室に入り、美香はシャワーで精液を洗い流す。優は頭を洗っていたが、おちんちんを握られる。 「姉ちゃん?」 「気持ち良くしてあげるから、出して良いよ」 「そんなこと言われても」  優は頭を洗いながら、何度も射精する。 「すごい出たね」 「体が動けない」
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