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o川* °ー°)o（そういえば召喚勇者ってどんな人が来るのかな…？勇者…勇者… ( `･ω･´)+ｷﾘｯ は偽物だし。( `;ω;´)そ）
乙女モード
o川* °ー°)oﾂﾗﾂﾗ（本物はやっぱりイケメンで強くて心優しくて高身長で高収入で高学歴のイケメン(大切な事なので二回)な同い年ぐらいの好青年とかかな〜、なんて… o川*>ー<)oキャッ！）
◎<ﾎﾟﾜｰ
o川;ゝ`°ー°)o√「あっ、召喚紋が反応してきた！そろそろ来るのかな〜。… … …破ッ！(ﾒﾁｬ渋声」
≧≦)↑ここ男塾風のｲﾗｽﾄキボンヌ
o川;* °ー°)o「ヤバイ！気分は完璧オフだったからメイク落としてたんだった！！逃gｹﾎﾝｹﾎﾝ、移動でｸﾛｯｸｱｯﾌﾟ使っちゃったから今から自力でメイクしなきゃ！」
<急げ急げ〜！(ババババッ
•地球 主人公宅
<メイクしなきゃ！！
[✨]＜ ( –_–)))「Zzz...Zzz...」
<急げ急げ〜！
[✨]＜ ( –_–)))「Zzz...Zzz...ん？」
<ハァーーーーッ！
[✨]＜ °~(–_– )))⊂ ﾎﾞﾘﾎﾞﾘ「…クローゼットから奇声と光り輝く魔法陣が…。心なしか身体が引っ張られている…。… … …そうかこれ夢か。」
ズズｽﾞﾌﾞ...
[✨]＜–_– )))（眠いし無視して寝よ。ｵﾔｽｰ）
ﾁｭﾎﾟﾝ
[🌀]
ﾊﾞﾀﾝ
[三]
<(ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ)××郵便ですおー！なんちて！…あれ、留守かお？
[三] シーーz_ン
魔界 VIP山 某所
◎<ﾎﾟﾜｰ
o川;* °ー°)o=3（ハフ〜…、間に合った…ッ！流石私！やればできる子！(YDK何それ美味しいの？)これならどんな魔族…じゃない、人が来ても失礼じゃない格好だわ！！… … …というか少し遅いな〜〜。まだk）
◎<カトちゃんペッ！
ⅢⅢⅢ
\＿( –_–)ﾉﾉ ｽﾞｼｬｰ「Zzz...」
o川;* °ー°)oそ「フォッ！高身長！イケメ…イk…イケメン？えっどっちだろう…。アイマスクが邪魔でよく分からない…」
( –_–)寝
o川;* °ー°)o…
ｿｰ
( –_–) ⊂o(°、° *;川o”...ﾄﾞｷﾄﾞｷ💓
ブルル
(( –_–)) :o(°ー° *;川o:ﾋﾞｸｯ
ﾑｯｸ
( –∩–)そ「ん…、ん？ｼﾞｭﾙ…土の匂い？何処だここは？あっ！何でおo川;* °□°)o「キャーー！」…人の面(アイマスク)見て驚くとか失礼な奴だなお前」
( ≧∀≦)9m www。魔王が魔王らしからぬキャワイイ悲鳴をあげながら、2人は運命的な出会いを果たしました（笑）
( ≧≦)この出会いが後にVIPを、そして2チャンを大きく変えていくのだが、それはまだ少し先のお話し お話し。
【自宅警備員の( –_–)は
新人魔王o川* °ー°)oに
何度も異世界召喚されるようです】
第零章 完
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