ザルツ・シュタッヘルト

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━━知識を求める学者の息子━━ 『ああ、これは大発見だ! すぐさまカンパニーへ報告し、研究の許可を貰うことにしようじゃないか』 名前:ザルツ・シュタッヘルト 性別:男 あだ名:無し 年齢:23歳 身長:174cm 体重:70kg (血液型:A) 誕生日:1/19 星座:山羊座 サイズ:?‐?‐? 容姿: 茶髪のやや短めの髪。茶色の瞳。 飄々とした表情で 感情が分かりにくい。 服装: 紺ワイシャツにジーパン。 やや大きめの白衣。 装飾に、装備のメンテナンス道具が 多数装備されている鉄製のベルト。 また、たまに気分で黒ぶち眼鏡。 性格: 何よりも知識と発見を好む。 理性的で冷静だが 積極的で活発でもある。 マッドにならない程度に 変わっている研究者的な性格。 特徴: 冷徹なわけではないが お人好しというわけでもないので、 助けを求められれば助けるが 困ってそうに見える程度ならば お節介を焼いたりはしない。 ……のだが、何故か人助けするような 状況に巻き込まれたり 行動が結果的に人助けになったりする。 また知識が豊富なあまり 解説が弾丸トークのようになりがち。 一人称:僕 二人称:(名前)君、(名前)さん 好きなこと:観察、研究 嫌いなこと:戦闘 好きなもの:知識、発見 嫌いなもの:非効率 口調: 冷静でやや小難しい口調。 敬語は必要なときだけ使う。 所属:カンパニー・総務課 種族:人間 その他: 器用で知識もあるため 装備のメンテナンスなども得意。 特に常に持っている小鎌は 非常にお気に入りで溺愛しており 絶対に手放したくないらしい。 能力:小鎌 《セリフ》 「僕はザルツ・シュタッヘルトって言うんだ。こう見えて総務課の職員をやっていてね。戦闘はできないので、護衛は戦闘課の人達などに頼ることになると思うから、そのときはよろしく頼むよ」 「装備のメンテナンスだね? 構わないよ。店で頼むよりはさすがに劣るかもしれないが、応急措置としては十ニ分な仕上げにしてみせよう。それにしても……凄く良く手入れされているね。こんなものを見せてもらっては、僕も期待に応えざるを得ないな」 「リーラ地底湖には毒性以外にも隠れされた面白い特色があるんだが、聞いてくれるかね君! まずだな、地上の魔物は小型が多いのに対し、水中の魔物は大型が多いんだがね、これには毒水による毒素の有無が関係しているのだと僕は推測しているんだが……」 「ああ、僕のシックルピックがもう研いで欲しそうにしている……よしよし、よく頑張った。後で隅々まで研いであげるからね……ん? なんだね君。装備は相棒であり、大切にするに越したことはないと思うのだが。僕は何か間違ったことを言っているかね? うむ、理解してくれたなら結構」 《能力詳細》 小鎌を駆使した自衛。伐採、採掘、剥ぎ取りなど採取も可能。 【関係】 カイト・スティール:採取課時代の恩人
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