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ザルツ・シュタッヘルト 追加設定
・家設定
マオルブルフの住人らしく、両親とも魔法学者をやっている。
両親は特に大きな発見をしたことはないようだが、小さい発見はたまにしていたらしい。
・役割
普段は基本的に研究を行っている。
ただ、総務課の人手不足で窓口やその他業務に回されたりすることもある。
意外と総務課としての役割はこなせるし、窓口業務も基本的には悪くない評価を得ているが、頭が固く融通が効かないので、カイト辺りにフォローされることも。
・コンセプト
総務課職員に男性が少なかったので。また、装備のメンテナンスを無料で行ってくれる便利屋枠でもあります。
低い戦闘能力と、それに対して生態知識や会話能力、補助能力を持っているキャラクター。採取課から異動した経緯から、どちらかと言えば採取課に近い能力を持っています。
小鎌は戦力を抑えつつ、実用的な武器を考えた際に、石を掘り出せる小さなピッケル的なものが良いと考えて持たせました。単一の道具を使い回した方が分かりやすそうだというのもあります。
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