散文の閃き/LITE OF WRITE

僕のつぶやきと思考の残像 それなのかもね

熊節大洋\KUMABUSI•Taiyou

5分 (2,484文字)
なんとなく、自分一人のときに読みたく成るような。そんな気持ちで書きました。

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あらすじ

これから連なる文章はあなたに読んでもらうために待っていました。 でも出会えたからといって受け入れてもらえるかは分かりません。 お互いが認め合っても、離別があるように。 読まれることのできた文章

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