実は仲良しだろ!!
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蛇がふと目線を泳がせた先、ジェイドのフードトレーの上にガムシロップとフレッシュの空容器が2個ずつ転がっていた。 「ジェイドはん!あんたさんまさか、、ワテの分まで自分のコーヒーの中に入れたんかいな!!」 ジェイドはひたすら無言でストローをくわえ甘々コーヒーをすすっている。 断じて蛇の方と目をあわせようとはしない。 「し、信じられへん!嘘はつくわ、しらばっくれるわ。マジで悪魔や!」
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