2人が本棚に入れています
本棚に追加
愛のうた(3)
雨で びしょ濡れになって 凍えそうに
なったって 雪道に 足をとられたって
君のため 前に進もう
そこに 愛があるから
君のいない世界なんて 考えられない
すべての色が 色を失くしてしまう
だから いつまでも 隣で
笑っていて欲しい
なぜ好きになったのだろう わからない
でも わかって欲しい この先
どんなになっても 必ず
輝かせてみせるから
そうここに 愛のうた
愛のうたを ささげるよ
最初のコメントを投稿しよう!