8人が本棚に入れています
本棚に追加
/6ページ
戻す方法
「熱計ってみよう」
大和は熱を測ってみた。
「6度6分。普通だ。薬飲んで寝たら、治らないかな」
大和はもう一回薬を飲んで、布団に入って目を閉じる。
「・・・」
大和は体が熱くなって、目を覚ます。
「はあ、はあ。治らないか」
体は女のまま。しかも、火照っている。
「なんなんだ? さっきよりも胸が膨らんでるみたいだな」
大和は薬を見てみた。
「女性ホルモン薬? 風邪薬じゃないのか? だから女体化したのか」
大和は体が疼く。
「なんか、体がおかしい」
大和は手を胸とあそこに伸ばす。
「ん。胸が熱い。下半身も変な感じだし」
大和は自分の体を慰めた。胸を揉み、パンツの上から割れ目をいじる。
「くぅ。なんか、気持ちいい」
乳首は勃起して、あそこから汁が垂れている。
「はあ、はあ。手が止まらない。んあ。ダメ。はああー!」
大和は絶頂に達し、胸を強く揉みながら、潮を吹く。
「頭が真っ白になった」
最初のコメントを投稿しよう!