外に出られない

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「はあ。えらい目に遭った。まさか、弟に射精されるなんて」  大和は指で掻き出して、シャワーで精液を流す。 「でも、あんなに気持ちが良いものなんだな」  大和は自分の胸を揉み、あそこに指を入れる。 「はあ。おっぱい気持ちいい。あそこも敏感に。はぅっ。いくぅ!」  大和は潮を吹く。 「はあ、はあ」  シャワーを浴びて、風呂から出る。 「大和、この風邪薬を飲みなさい。一時的にも男に戻るかもしれないわ」 「どれくらいもつの?」 「数時間くらいね。治るまで飲まないといけないかも」 「分かった」  大和は風邪薬を飲んだ。体が寒気がして、震え出す。 「なんか、頭が」  その時、胸が縮んでおちんちんが生えてきた。 「成功かしら?」 「我慢できない!」  大和はおちんちんが勃起して、射精しそうになる。 「お母さんが楽にしてあげる」  母親がおちんちんをくわえる。 「口に出して」 「出る!」  母親がごくごくと飲み込んでいくが、止まらない。 「ぷはっ。いつまで出るの? きゃっ」  母親の顔に大量射精する。10分して、おさまる。 「すごい熱じゃない。休んでなさい」  母親は風邪薬を置いて、部屋から出た。
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