しばらくの休息

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しばらくの休息

「うう。体がだるい」  熱はないようだが、寒気がする。 「薬飲んだ方が良いのかな?」  大和は風邪薬を飲んだ。寒気はおさまったが、体に異変が。 「また、勃起した」  それだけではなく、射精感が込み上げる。 「ヤバイ。もたない!」  その瞬間、大和は掛け布団に射精していた。 「止まらない。気持ちいい」  しばらくしておさまるが、驚くことにおちんちんが生えた状態で女体化したのだ。 「えっ、なんで?」 「大和、大丈夫? って、それ……」 「風邪薬飲んだらこうなっちまって」 「副作用かしらね? あらまあ、たくさん出したのね。布団がベトベトよ」 「体のだるさはなくなったけど」  大和は自分の膨らんだ胸に触ってみた。 「はぁっ」  おちんちんが勃起して、大量の精液が吐き出される。 「くぅ」  すると、おちんちんが引っ込んだ。 「元に戻ったわね。病院に行かないとダメかしら?」  大和のおっぱいは服を押し上げ、はち切れんばかりだった。
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