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紫「ってガチャガチャじゃん!」
神「そうだよー！見た目なんでどうでもいいから早くやるー！ほらほら〜」
う、ものすごく見た目気になる。けど、早く回してしまおう。
紫「えい！さらにもう一回えい！」
《ﾊﾟｯﾊﾟ《ﾊﾟｯﾊﾟｶﾊﾟｰﾝ》》
神「え！すごい！両方ともレアなやつだよ!えっとねー、1つ目が天使!うん！ぴったりだね!えっと2つ目が獣族の狐だね!もふもふだよ〜」
もふもふ!やった!天使ってことは羽もあるのかな?
でも、うん！両方とももふもふ要素あって良かった！
神「じゃあ、どっちを常時出しとく種族にする？俺的には狐の方だよ。もふもふだしね！」
紫「なら、狐を常時出しといて天使をサブにしてほしいな。」
神「わかったよ!それなら見た目をちょちょいと変えるね」
ﾎﾟﾝ!
紫「わぁ!変わった!もふもふだー！少しくすぐったいけど、気持ち〜」
神「ｳｽﾞｳｽﾞじゃあ天使もすぐできるようにしたから…だからね！えっとね!俺も触っていい？ブラッシングもすればサラサラになるよ！させてくれるならどんな毛でもサラサラもふもふにできるこのブラシあげるから!いいよね！」
どんな毛でもサラサラもふもふにできるブラシ!ほしい!
紫「いいよ！だからブラシちょうだいね!3本くらい!」
神「わーい!何本でもあげるあげる！わぁー！すごいもふもふだー！ブラッシングしよー!ふぁー！すごい〜」
そうしてもふもふとブラッシングを30分続けたとか…
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