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神「すごい!ありがとう!シノにはもらってばっかりだな〜!」
シ「えヘヘ。喜んでもらえたなら良かった」
ル「きゅう!きゅきゅう!」
ルルもすごく楽しそうに僕の周りをくるくるしている。
神「そしたら、これでチュートリアルは、終わりだよ。えっと、何か聞きたいこととかない?」
聞きたいことかぁ……………
シ「神使乃あのね?えっとね?その………」
神「どうしたの?何でも聞いていいんだよ?」
シ「なら、その神使乃はなんだかお兄ちゃんみたいだから神使にぃって呼んでいい?」
神「!!!!!」
あぅ固まっちゃた。やっぱりだめだったかな?
シ「あの、やっぱりそのままで神「大丈夫!神使にぃで大丈夫だから!そう呼んで!お願い!」わ、わかった。これからもよろしくね?神使にぃ!」
神「うん!それじゃあ、始まりの街の噴水広場に転移させるよ!第二の世界を楽しんでシノ!」
シ「うん!ありがとう!沢山念話するからね!またね!」
シュパ
神「あーあ、行っちゃた………シノとの会話楽しかったな、名前までくれたし…よし!今のうちに色々もらったお礼にたくさんいろんなのあげちゃお!」
【称号】世界神の愛し子を獲得しました。
【称号】神使乃の弟を獲得しました。
【スキル】精霊眼を獲得しました。
【アイテムボックス】にお茶目なプレゼントが送られました。
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