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シ「マイ姉〜!着たよ。着方これで大丈夫かな?」
マ「うん!とっても似合ってるよ!かわいい!」
シ「かわいいって言われても嬉しくないけど……………でも、ありがとう!」
僕が今着てるのは、上が白下が紺色の袴。
そして上からに紺色から白にグラデーションになっているポンチョみたいなのを着ている。
そのフードにきっちりと狐耳が入るように耳穴が空いてある。
いつつけたんだろう……………
イ・ガ「「しー(君)!その服の素材僕たちも集めたんだよ!だから、結構上級まで行っても使えるからね!安心していいよ!」」
マ「しかーも!なんとなんと!その服のフードを被ると隠蔽の効果が少しあって顔と声が相手を信用してない限り変わる性能付き!」
ユ「…………それって初心者つけてたら狙われねえか?」
マ「えっへん!大丈夫!その服に針と糸のマークがついてるでしょ?」
シ「うん。ついてるね?これがついてるとなにかあるの?」
マ「そうなのです!そのマークは、私のお店で作ったものっていう印なのよ!だから手は出されないわ!」
?なんで、手が出されないんだろ……
まぁ、舞姉には、昔から不思議なところがあったから気にしたら負けかな‥…
シ「とりあえず、狙われないならいいや」
イ「話はついたかな?なら、みんなの種族と職業を言ってフレンド登録をしたら解散にしようか。ね?」
ガ「だな!それなら、俺から言ってくぞ!常時が、エルフから特殊クエストをクリアしてハイエルフになった!サブが、ダークエルフだ!職業は、雷の弓師!サブが剣士だな!」
マ「次は私ね!常時が見ての通り!人族!サブが獣族の兎よ!ガチャガチャ回したら出てきたのよね〜♪で、職業が戦慄の針子で、サブが細工師よ。これで服も髪飾りもぜーんぶ作れちゃうから任せてね!」
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