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イ「次は俺だ。種族は人族、サブが龍人だ。職業は、特殊クエストをクリアして、侍になった。サブが鍛冶師だから、刀とかも全部自分で作っている。素材があれば作ってあげるからいつでもおいでね?」
ん?なんか、かしにぃが、言っていたレアな種族全部出ていたような…………
き、気のせいだよね!つ、次ゆーちゃんだから、聞かないと!
ユ「俺だな!俺は種族は人族!サブが吸血鬼だ!職業は、大鎌使いで、サブが守護者ってやつだな!」
シ「えっと、最後は僕だね?僕は、種族が獣族の狐。サブが天使だよ?職業が神子でサブがテイマー!こっちがテイムしたモンスターのルル!普通のラビじゃなくて、スノーラビで、氷魔法が使えるの!」
ル「きゅう!きゅっきゅきゅきゅきゅう!」
ルルも、多分みんなによろしくね!って言ってるのかな?
僕の頭の上でだけど………
ユ「てか、ここにいる全員種族がレアな種族って‥……」
マ「奇跡よね!(∩´∀`)∩ワーイ私達すごーい!」
奇跡でいいのかな?
まぁ、いっか。うん。
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