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イ「じゃあ、フレンド登録をしちゃおうか?」
シ「あ!そうだね!」
皆とフレンド登録をして、その後は、祈兄が、買ってきたケーキを皆で食べながらまったりしていた。
3人には、2つ名があるみたいだけど、お楽しみらしい。
ゆーちゃんは、始める前に調べていたらしく、少し苦笑いをしていた。
イ「2人はこれからどうするの?ギルド登録をして、依頼を受けるなら手伝ったりはできるけど?」
ユ「俺はギルド登録だな。依頼を簡単のめからやるから大丈夫だな。シノは?とりあえず1週間は自分の好きなことしてていいけど。その後は、一緒に依頼受けたりとかしような!」
シ「うん!僕は、ギルド登録は、今度にするよ?まずは教会に行って祈りとか、聖魔法について教えてもらってくる。」
イ「わかった。なら、今日はここで解散だな。依頼とか、ボス戦とか、手伝って欲しいのがあったらいつでも連絡してね?」
ガ「そうだぞ!皆で依頼しような!あと、レベルが40超えたら言うんだぞ!そこからなら、ユーザーギルドに入れるからな!」
マ「そうよ!イノリが、ギルマスで、ガンが、サブマスなのよ!で、ギルト員が、私だけ!だから2人とも入ってね!」
ユーザーギルドかぁ、うん!40レベになることを目標にとりあえず強くなっていこうかな。
シ「わかった!頑張ろうねゆーちゃん!」
ユ「おう!じゃ、今日はありがとうございました!」
マ「いいんだから!あ、服とかの修理も、ここに来てね!バイバーイ!」
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