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紫「できたよ!神使乃」
神「わぁー!うんすごい!かわ…あーえと、か、カッコいいね!」
紫「うん。カッコいいでしょ!」
髪の毛は銀色に少し碧が入ってる感じの色で、目は菫色にした。
身長も10cmまで変えられたけど現実に戻ったとき悲しくなりそうだからいじらなかったよ…
神「えっと、じゃあこの姿で始めるでおけ?」
紫「おっけーだよ!」
神「そしたら紫乃の姿をこのシノに変えてっとこれでよし!少し光るからね!目をつぶって!それ〜!」
わ!眩しいよ!
神「もう大丈夫だよ!目を開けててしかめてみて違和感ない?」
紫「わぁー!すごい!姿変わってる!違和感ないよ!ありがと〜」
神「えへへ〜!よかった。じゃあね、次は種族選択しよっか!」
種族!楽しみだな〜。β版では、たしか人族と獣族とエルフとドワーフがいたんだっけ?
神「じゃあ説明するね?主な種族は、人族と獣族の犬・猫・兎と、エルフ、ドワーフだよ。そして今回から追加されたのはランダム!今までランダムをやってあたったことのある種族は、龍人とダークエルフと獣族の兎だね。まだまだたくさんあると思うし、いろんな種族があるから、2種族選べるからどっちかだけでもランダムをおすすめするよ!」
そう!このゲームでは2種族選べて自動で好きな姿の方に切り替えられるのだ!
何でも運営の偉い人が迷って選べなかったからなんだって。
それにしても、ランダムか〜。うーん。
紫「決めたよ!僕両方ともランダムにする!」
神「え!いいの?運悪く駄目な種族になるかもよ?本当にいいの?」
紫「うん!そっちのほうがワクワクするからね!さっそくランダムお願いします!」
神「わかった。じゃあやるよ。ちょっと待ってね。えーと‥はい!これを回してやってね!」
出てきたのはガチャガチャだった
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