となりのトコロ

昔書いた戯曲を手直ししています

武者走走九郎or大橋むつお

27分 (16,061文字)
おもしろく読んでいただければ幸いです

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あらすじ

そぼ降る雨のなか、バス停の横に貧相な少女ユキがたたずんでいる。さした傘に押しつぶされそうになりながらも手にはもう一本、大きめの古い男物の傘。背中には、小さな子どもを背負っているように見える。

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