登場人物・その他紹介

3/4
前へ
/233ページ
次へ
サポートキャラ 【エフィル・フォレスト】  本来なら、兄が呪いに蝕まれるのを間近で見て助けるために情報をたくさん集めるので情報通の、ヤンシスになる。  しかし、兄がアルフィアに助けられたため病まず、兄好きアルフィア好きになった。たまに兄と2人アルフィアにいたずらをし、怒られている。  ユーライト王国フォレスト侯爵家長女、薄黄緑色の髪に深緑色の目、身長は兄とまんま一緒、ただしヒールを履くと少し高め、美少女。 241d5087-ee1c-4ee1-850b-f2358bbf4676 悪役令嬢 【シャルロッテ・ファイヤ】  本来なら、クーガルトの婚約者になり周りにいた悪い人達にながされ、その権力を使いわがまま放題やり、ヒロインをいじめ国外追放されていた。  しかし、幼少期に婚約者になる前にアルフィアと出会い心身ともに強くなることを決めクーガルトの婚約者には、なっていない。  ユーライト王国ファイヤ侯爵家長女、赤みがかった金髪に碧眼、身長は少し高めでスレンダー美人。 340b5d65-fb5b-4238-913c-1c0f378cb09d ヒロイン 【ルーティー・ダルガフ】  本来は、平民だかとても強い光の魔力を持っていたため貴族の養子となったが、自惚れず懸命に努力しその明るい性格と華麗な容姿からほとんどの人に愛され、攻略対象を救い幸せになった。  しかし、ヒロインが生まれたばかりの頃に前世の記憶を取り戻し、性格が悪めの努力なし、見た目だけぶりっ子になった。そのため拾われるのは本来伯爵家だったが、キナ臭くなってきた男爵家に拾われた。  ユーライト王国ダルガフ男爵家長女、 ピンク髪ピンク目の身長平均、見た目は、まぁ美少女。 国王 【アーサー・ユーライト】  ゲームには、断罪のときしか登場しない。  子供と妻を愛しているが、ちゃんと教育はしているため、子供の性格はある程度正常であるが、第1王女だけは、だめだった。また、アルフィアにあったとき可愛すぎて天使かと思い会うたびに飛付こうとするため宰相に思いっきり怒られている。  また、アルフィアの父とは親友、母とは兄弟である。  金髪碧眼、年齢(見た目)詐欺、身長高め 2b9356ff-01ef-41e1-98ed-db9dc25b4b15 【ジールフィア・ユーヒティナ】  ゲームには、登場せず名前だけ出てくるキャラ。  妻ラブ子供ラブな人。アルフィアが生まれたとき天使が生まれたと思い散々自慢したため、国王に合わせることになった原因の人。ただし、家族の前しか優しい顔を見せず社交界などでは無表情または、ブラックスマイルなので別名【氷の貴公子】とも呼ばれていた。なお現在も呼ばれている様子。  本来宰相なるはずだったが、押し付けせめてもということで大臣になっている。ただしなんの大臣かは、本人すら知らないため、裏では国王担当大臣とも呼ばれていたりしていられる。  紫髪赤目、年齢(見た目は)詐欺、身長高い 83b2937e-9387-4507-b5d3-9ace5cbda3f4 【ヴァイオレット・ユーヒティナ】  ゲームには、登場せず名前だけ出てくるキャラ。  夫ラブ子供ラブな人。怒ると怖い。幼少期からアルフィアを女装させては、アルフィア達が開発したカメラで写真を取り保管している。現在も続いている。元王女だったのもあり、社交界などでは【妖精姫】などともいわれていた。今は【妖精貴】といわれている。  金髪碧眼の美女、身長平均、年齢(見た目)詐欺 db4108ac-2835-43f4-b4db-ddce7c28d631 【レオハール】  ユーヒティナ公爵家に仕える執事。アルフィアの専属執事。アルフィアラブ。アルフィア第一至上主義。  アルフィアがまだベビーベットにいる頃から使えているため、アルフィアが動くたびに悶ていたため両親の次に覚えられ名前を呼ばれた人である。 【メルト】  ユーヒティナ公爵家に仕えるメイド。アルフィアがはじめて料理したときそばにいてレオハール共々悶え苦しんでいた。  ユーヒティナ公爵家に仕え始めたのはレオハールと同じ時なのでレオハールと同期である。  レオハールが、名前を呼ばれたと聞いたとき悔しくてレオハールのことをものすごくポカポカ(ドカドカ)した。 【キリヤ】  ユーヒティナ公爵家の庭園を担当している庭師。とっても優しいおじいちゃん。  ショタアルフィアと会話させると和み始めるので注意するよう他使用人達には、通達がされている。 【ルシフェル】  アルフィアが召喚した天使。結構凄い。いつもは、猫になってアルフィアのそばにいる。 【ヨフェルティア・ユーライト】  わがまま放題の第1王女。乙女ゲーム編が終わった後に登場する。 後増やしていくかもです。
/233ページ

最初のコメントを投稿しよう!

121人が本棚に入れています
本棚に追加