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「まあまあ、貴方、垢論もその辺りにして。さあ、私のお膝の上に」おつむをお乗せに為ってみて」
「ふうぅうううーむ。仕方ないのう、キミがそんなに云うのなら、、、、、、、、、」
ゴリゴリ、バリバリ、ガサガサ
「あああ、余の垢さんたちがぁ~」
「まあ、なんて一杯耳くそがあるのでしょ。お耳のお掃除もやりがいが在ると云うものね」
キング・ロバーノ、我がホテルが倒産しそうです、お <go to> を!
キング・ロバーノ、会食は何人なら出来るのでしょうか?
キング・ロバーノ、お花見はニッポン人の心なのでしょうか?
大きな耳くそたちが、悲鳴を上げながら、キング・ロバーノのお耳から取り出されてゆきました。
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