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第1話:香澄と沙綾と超電磁砲・御坂美琴
―ある日の事、香澄と沙綾はいつも通りパンを買いサークルへ向かうとそこには見たこともない制服で短髪の少女がドアの前へ止まっていた。少女は入り方がわからず困っていた―
香澄「ねぇ、沙綾あのサークルの前に止まっている人がいるよ」
沙綾「本当だ、どうしたのかな?困ってるのかな?香澄行こう!」
香澄と沙綾は困っている人のところへ行く。
香澄「あのー…すみません。お困りですか?」
「え!?あっはいー…どうやって入るのか分からなくて…」
沙綾「あぁ、サークルに入りたいのですね?
っと自己紹介まだでしたね!」
沙綾「私は山吹沙綾!PoPPin'party!のドラム担当よろしくね!隣は私の友人の」
香澄「私は戸山香澄です!PoPPin'party!の
ギターボーカルを努めています!」
美琴「私は御坂美琴!よろしくね!」
香澄沙綾「よろしくね!御坂さん!」
美琴「美琴でいいよ!黒子は私の事お姉さまって言っているけどね」
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