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何なんだこいつ、
先「可愛い顔するじゃないですか? もっといじめたくなりますね」
『あっ ん っやめ・・』こいつさらに距離を縮めて、俺の耳にこいつの舌があたって変な声出っちゃった
先「声、聞かせて、もっとしてあげるから」こいつから離れようとしても俺の腰と肩をガッシリ掴んでるせいで全く解けない。
『なっ、離せよ もういいだろ』
先「まだ・・・」
そんな事を言った直後に清は勢いよく床に倒され、手首を拘束され逃げられなくなった。
(俺のヴァージン、こんなクズ教師に奪われるなんて)
パシャッ パシャッ (カメラのシャッター音)
『え、』こいつ俺の今の醜い姿を撮りやがって、死ね
先「いいよ、その顔最高。また今日のおかずが増えました」ん?また?俺の他にもこんな気持ち悪い事してるのかよ。
もう何でもいい、誰でもいいから、神様お助けください
先「あれ、さっきの威勢はどうしたの、諦めて早く犯されたいってことかな?」
『お前なんかクソ喰らえ』
先「ふふっ、せかさなくてもじっくり気持ちよくしてあげるよ」
右手に持っていたスマホを捨て、俺のあそこを触ってきた
『やめっ』嫌なはずなのに体が反応してしまう。
先「あれ、ここさっきより大きくなってる。どうしたんだろ?」
「勃起しっちゃってるよ。」わざわざ言わなくていいことを
ひと通り俺のものの形を確認しながら触った
先「じゃあ、ズボン脱ごっか」余裕そうな顔でこっちを見ながらベルトをはずし、ズボンとパンツを脱がされた。
ガラガラーーーーーーー(ドアが開いた音)
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