丁度、
一年前に
作った、この
散文は
最初は
詩にしたかったのですが、
文法に
間違いがないか
見てもらった
友人達から、
詩にするならば、13Reiheにしろとか
韻を
踏めとか
言われだしたので、めんどくさくなりました(…で、できない。から、もう
散文でいいや。)
最初の
散文はチューリップ(
変わり
者・おかしな
奴)と
呼ばれた
少女が、ブツブツと
言いながら、チューリップの
咲く
短い
時にチューリップ
達と
踊るという
感じのものです…。
一年前…コロナヴィールスで
閉じ
込められた
作者のけっこう
切羽詰まった
気持ちが
滲み
出ています(
笑)という
事で、すみません。
拙いが
過ぎる
詩のようなものなので…。(
完全に
自己満足)
感じていただければと
思います。
ちなみに
友人の
一人に
添削されて、
戻ってきた2
番目の
詩は
元の
散文とはとんでもなくかけ
離れていた…。まぁ、そうなるよなʅ(◞‿◟)ʃ
あかん、こいつコロナヴィールスで
相当な
鬱に(
当時は)なってると
思われたらしい…。(
今は、
結構たくましい。)
えらい
慰めの
詩になって
帰ってきた( *´艸`)
見ていただいてありがとうございました。
本当に、
私の
自己満足のみの
散文ですので…こんな
文章にスターとかまじで
望んでいませんので (。◕ˇдˇ◕。)/
ありがとうございました。<(_ _)>
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