アリバイ工作

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アリバイ工作

 読みたいなと思った論文が、ブラジルの先生が書いていてアブストラクトは英語なのに本文は全てポルトガル語でした。  さすがにポルトガル語は読めない……。  コロッケとカステラってポルトガル語だって知ってましたか?  なんてそんな話はどうでもいいんですが、少し前にようやくミステリーの3作目を書き終えて投稿の設定をしました。  あと1作でおしまいにする予定で、プロットを考えるためにまたしばらく頭の中で殺人事件を繰り広げなくてはなりません。  物騒な言葉ばかり調べてるので私のスマホとかパソコンの検索履歴を見られたら大変です。  なのでアリバイ作りのために童話を2つ書いてみました。 「世界中のねこたちが一度に鳴いたら」 https://estar.jp/novels/25940536 「ねこねこあざらく」 https://estar.jp/novels/25949043  どっちもプロットとか全く考えずに書いてみました。  そういえば、ミステリーのスター特典にもくだらない話を書いてみました。 「恐怖!人喰いマリトッツォ!」 https://estar.jp/extra_novels/25946074  これもプロットなしでその場の勢いで。  いつも以上に頭の悪い文章を書いていますが作中作なので、私ではなくて一応お話の中の登場人物が書いたということでご理解いただけたら幸いです。  世界は大変な情勢ですね。  ロシアはロシアンブルー。  ウクライナはユークレイニアンレフコイ。  という猫がいます。  きっと猫たちは戦争とか望んでないのにな。  1日も早く平和が訪れます様に。 2022年3月13日深夜  この間猫に噛まれて病院に殺人現場みたいに血痕が広がりましたが、ようやく傷が治りました。  ばんそーこーを貼ったのに血が滲んできて、診察で飼い主さんに心配されました。  「先生、どうしたの?大丈夫?」って言われながら傷口を触られて。  「大丈夫です」って言いましたが、めちゃくちゃ痛いので触らないで欲しかったです(笑)  
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