【ソシャゲ7種の比較①】#DQライバルズエース #DQMSL #ドラクエタクト

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【ソシャゲ7種の比較①】#DQライバルズエース #DQMSL #ドラクエタクト

①24時間営業リアルタイム対人戦 僕がソシャゲで最も重視してるコンテンツです。 1位【DQライバルズエース】 ・良い点 1.現在、無課金でも全カード入手可能(余剰カードを処分して交換可能、レートはレアリティで固定) イラスト違いなどのイベント入手カードは、復刻しない限り入手不可能だが【同名カードの性能は同じ】なので、全プレイヤーが、あらゆるデッキを組む事ができる完全実力対戦カードゲーム(課金しても凸要素が無く、カードの強さは同じ) 2.2021/1/9現在カード1526種(GPルール使用可能835種)ルールも複雑で難しい部類。 運も必要だが、腕がモノを言う。 3.3カ月周期で新弾カードパック追加で飽きにくい。 カード調整も実施され、環境も変わる(下方修正されたカードは、次のメンテまで、同レアリティのカードと交換できる売却レートにケアされる) DCGなので、カードデータが、自動的に調整後のデータに書き換わるのがTCGとの大きな違い。 4.イカサマができない リアルのTCGは、正直イカサマが横行している。 計算上の数値に嘘を吐く(単なる間違いである場合もある)、ルール的に不可能なプレイも相手に気づかれなければ通る。 公正の為、相手のデッキのカット&シャッフルをするのが普通だが、凄腕のマジシャンであれば、バレる事なく、自分のカード・相手のカードを自在に操れると思われる(サーチ系のカードを使えば、自分のデッキの中身を確認する機会も多い) 5.外部リソース(デッキに入ってないカード・トークン)を自在に使える。 6.GPルールにて、プラチナ1ランクまで、負けても☆が減らない改善。 連勝ボーナス実装により、対戦時間の少ないプレイヤーでも、腕さえあれば、レジェンド到達が可能になった。 ・悪い点 1.公式大会(勇者杯)の2次予選以降【デッキ公開制BO3】が面白くない。 2分間、対戦相手の3デッキのデッキ内容を見る事が出来る。 相手のデッキを読みながら戦う普段の対戦とは【完全に別物】で【記憶力】が大きな武器になる(44歳の僕は記憶力衰退が激しい) 対戦前から、情報を全て見ている(見られている)為、普段より【多大な情報量で戦う】為、疲労も激しい。 デッキ公開制ならではの駆け引きもあり、賛否両論あるとは思うが、デッキ公開制での優勝者しか【DQライバルズエース勇者】となれないのは納得が行かない。 2.リーダー種類(職業8種)が少ない為、強いデッキの傾向が限られている。 僕が10年以上前、全国レベル(名人戦スイスドロー15位・全国大会トーナメント4位)で活躍していた阿修羅システムTCG(マイナーかつ製造終了)では、リーダー100種以上、カード2500種以上あったと思う。 ルールも、僕がプレイしてきたカードゲームでは、最も複雑でデッキ構築が難しかった。 3.精神年齢の低いプレイヤーが多い。 サレンダー機能があるにも関わらず、アプリ切断や放置などで【負けた腹いせ】に勝者の時間を無駄に潰す行為が横行している(勝利がゲーム上で確定するまで、勝者は無駄に待たされる) 逆に、勝てる手札を隠し持った状態で、持ち時間ギリギリまで相手に期待を持たせてトドメを刺す(敗者を甚振る)悪質プレイも多い。 4.エモート機能(オプションOFF推奨)で煽り続けて、相手の集中力を阻害する輩も存在する。 5.1戦の対戦時間が長い(10分を切れば早い方、長引けば30分を超える) 2位【DQMSL】 ・良い点 1.クエストやガチャで育成したモンスター5体でのウェイト制パーティ戦(+特殊ルール)で、全コンテンツの総合力で戦う。 2.モンスター特技の付け替えなどカスタマイズ可能。 3.短期決戦になりやすい(秒殺~最大10R耐久戦でも10分かからない) 4.古くて使われなくなったモンスターがテコ入れ(新生・強新生・スキルライン)で対戦やクエストで復活する事がある為、モンスター資産が無駄にならない。 5.先月GPでの使用率が低かったモンスターをパーティに組み込むと、勝利ボーナスptが加算される為、単純に強いモンスターを並べるだけでなく、各自パーティに工夫が見られる。 ・悪い点 1.ゲームシステムを悪用した遅延行為(相手を無限に待たせる方法がある) 2.順位報酬(マスターメダル)の貴重性が下がり、個人的にシーズンランカーを獲った事もあって、順位争いをするのがバカバカしくなった。 3.カイザー★★★(最高ランク)での敗北時-180pt~-200ptが大き過ぎて、ガチ勢(廃課金)でないと順位争いに参加できない現状。 4.ウィークリー勝利数報酬(最大100勝)の廃止で、目標設定がしづらくなり、モチベが下がった。 5.最強無敵のモンスターは存在せず、必ず弱点や相性の悪いモンスターが存在するのは、良い点でもあるが、新モンスターに魅力を感じにくくなってきている。 僕の中で、DQMSL1位・DQライバルズエース2位が逆転した大きな理由は、ライバルズ良い点6・DQMSL悪い点4ですね。 圏外【ドラクエタクト】 いずれ、24時間営業リアルタイム対人戦が実装される可能性を秘める。 それに期待して、初期に6万円課金したが、ガッカリ内容続きで課金しなくなった。 ・懸念点 リリース半年程度の現状ガチャ更新ペースとインフレで、すでに息をしてない常設モンスターが多く、対戦相手がAIの闘技場も全く面白くない。 モンスター凸具合で、性能が違い過ぎる為、現環境でリアルタイム対人戦が実装されても、廃課金プレイヤーに対して、無課金・微課金では、太刀打ちできないと思われる。 追記:DQMSL 悪い点6.最強人権装備【源氏の小手】【源氏の盾】が復刻せず、入手手段が無い。 もうすぐ7周年を迎えるDQMSLを2年以上プレイしているが、それ以前からの人権装備が、未だ入手不能なのは、モチベが下がり切った大きな原因。 装備品の大半は、わたぼうポイント(ガチャ地図を売ると手に入る)などで交換入手できるように改善されつつあるが、コラボ装備は、コラボ復刻期間にしか入手できないままに放置するのは【後発新規プレイヤーが腐って引退する】大きな要因となる。
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