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【 #ライブ配信 】わざと書いてないNGワードについて
僕が、ものすごく好きで、応援していた、とあるYouTuberさんとの事件がキッカケになってます。
この事件は、一応ある程度伏せたまま、NGワードを踏んだ人が居た時にだけ説明してきたんですが‥‥。
当時、ソシャゲはDQMSL一本、YouTube動画を片っ端から観てた時期がありました。
その中でも、名前を見た瞬間「コイツはヤバイ」と思いつつ、一応動画を観たんです。
そうしたら、意外にも「まともに考察」して「好感の持てる人物」‥‥の皮を被ってたんですね。
事件によって、化けの皮が剝がれた事で、見切りをつけ、謝罪もなければ、改心する事も無く、害悪プレイを僕に完全論破されても(ライブ配信の雰囲気を壊さないようにTwitterDMでやりとりしました)平気で自己正当化するタコだと判明したのです。
その後も、僕が指摘した害悪プレイを他のリスナーが注意した事があったらしいと聞きましたが、改心しなかったらしいです。
今でも大人になって、改心して、謝罪してくれれば許すんですが‥‥無理でしょうね。
まだ20代後半の若者なのですが、社会人かつ、情報発信者として、信頼を得ている傍ら、悪質プレイを平気でするのは、正直「あの人がやってるから、俺もやろう」と悪影響をばら撒いてるので、本気で改心or引退してほしいと思ってます。
本当に、ひとつの害悪プレイさえやめてくれれば、非常に好感度の高い正統派YouTuberなのが、逆にタチが悪い。
つまり、ファンが多く、影響力も強い。
僕のような弱小配信者が何を言っても「ひがみだろ」と一蹴されるレベル差。
僕らアラフォー世代で、ネトゲをやった経験のある人なら、常識なのですが‥‥「名前に卍を入れてるヤツは痛い子と相場が決まってる」んですよ。
そして、例に漏れず、そのタコチューバーも、結局「ごめんなさいの言えない痛い子」だったんです。
例えば、もう死語になりつつある「マジ卍」って言葉ですが、いい大人が使ったら冗談でも恥ずかしいレベルですよね。
女子高生ネタとして、学生・新卒が使うのがギリギリ許される限界でしょう。
文字の形が、何となくカッコイイからだと推測してるのですが、とにかく、ネトゲでは、卍を名前につけてる害悪キッズが多かったんですよ。
ネトゲ界では「卍=関わってはいけない」が常識でした。
「私は痛い子です。関わると精神的苦痛を与えます」と名前で表してるようなものですね。
どうしてもやめてほしい害悪プレイは、たったひとつ。
「GP対戦で、敗北確定の状態から、確率亡者状態を悪用して、両者敗北を狙い、対戦相手に損害を与える行為」です。
対戦ゲームにおいて、引き分けではなく、両者敗北として、両者からポイントを下げるシステムそのものに問題があるのですが、DQMSLでもライバルズでも、なぜか、ゲーム上での判定は「両者敗北」を採用してます。
これが引き分けに持ち込む事で、無効試合(両者ポイント増減なし)になるのであれば、何の問題もなく、公式大会では、引き分けは、両者敗北表示でも、引き分けとして勝ち点1が与えられるので、そのタコチューバーは、そこから勘違いしてる可能性もありましたが、DMのやりとりでは「相手の順位を下げる戦略」という頭の悪い暴論で返してきました。
戦略って言えば、何をやっても許されるとでも思ってるのか?
自己満足で、無理矢理、自分を正当化してるだけ。
戦略的に言えば、全く逆です。
まず「ランダムマッチングした」たった一人の順位を意図的に下げても、自分の順位は上がりません。
それが分からないタコは、僕の戦略に反論する前に数学とシステムをしっかり勉強し直してきなさい。
両者敗北は、誰も得をしない。
子供じみた「俺は負けてない」と言い張るだけ。
自分のポイントが減るのは、負けたのだから当然だし、確定事項という前提です。
相手は、亡者が発動しない確率を引けば勝ちですが‥‥。
運悪く、亡者発動して、道連れに両者敗北に持ち込まれたら、普通に負けるより、遥かに恨みの念を抱く。
なぜか?
その状況であれば、僕ならば「サレンダー」して相手に勝ちを譲ります。
両者敗北になって相手に損害を与えても、僕は何も得しないのですから、相手に得をさせた方が、感謝される。
カイザー帯であれば、編成によりますが、勝てばボーナス込みで130~200ptは稼げるでしょう。
負ければ、140~200pt失います
僕のように、負け確定だから相手に譲ろうとサレンダーしてもらえれば、勝利ポイントが確実に稼げるわけですから、両者敗北に持ち込まれたら、差し引きで、相手は、-270~-400ptという大損害を被ります。
巡り巡りって、自分が負けられない戦いの時に、相手が、負け確定から道連れをせずに譲ってくれる可能性が無いとは言い切れない。
そういう「宮野さんは、紳士的で、道連れの両者敗北にするくらいなら勝ちを譲ってくれる」と周知できれば、良い事ずくめなwin-winなんですよ。
道徳や美学の観点からしても「自分の負けが確定しているなら、相手に勝ちを譲るのが【真摯な紳士】というものです。
情報発信者としても、模範的なプレイングだと言い切れます。
ちなみに、確定亡者モンスターの反撃で両者敗北する「どちらかが折れなければ、両者敗北が確定している」状況でも、僕は積極的にサレンダーしてますよ。
少なくとも、意図的に相手のポイントを減らして、恨みを買って、更に、その相手の順位を抜いて、自分の順位が上がって報酬がアップする可能性は限りなくゼロと断言でき(宝くじ1等に当たるより確率が極端に低い。実質0%)、戦略として間違っているのは明白ですよね。
「君は負けたんだよ。それで相手に嫌がらせまでしちゃダメでしょ」
と諭したわけですね。
僕の正論に論破され、返す言葉を失っても、謝罪も改心もできない彼は、結局害悪キッズの本性が現れました。
Twitterをブロックして「お説教はもう聞きたくない・俺は悪くない」という最悪の選択をされました。
以後、僕は、彼のファンをやめ、動画も観なくなりました。
関連動画の次の候補として、名前が表示される度、非表示にして、理由を「興味が無い」とし続け、今では、僕のYouTube画面に名前が入り込んでる事はほとんどありません。
正直、引退してくれてると良かったのですが、残念ながら、風の噂で、まだYouTuberとして活動し、害悪プレイも改めてないそうです。
その、たったひとつの害悪プレイを除けば、彼は魅力的ですが、害悪キッズの汚名返上しないのであれば、僕は、彼を許しません。
僕は、一応まだ僅かに彼に、いつか大人になってくれると期待もしてます。
すでに内心では、これは害悪プレイだと気づきながらも、大人に叱られて、引くに引けず意固地になってるだけかもしれません。
しかし、それで迷惑を被った人が大勢いるのは間違いない事実なのです。
よって、今後も秘密のNGワードとして【卍】は禁止です。
僕は、この文字を見ただけで、イライラして、精神安定剤を飲まなければキレてしまうレベルで、今でも怒ってます。
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