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【ソシャゲ7種の比較⑥】#DQMSL #DQライバルズエース #ドラクエタクト #一騎当千EB #星ドラ #シノマス #ドラクエウォーク 課金に関する件
・総課金額をプレイ期間・リリース期間で平均値を算出してみる件
2019課金額=477,260円
2020課金額=593,740円
2021課金額= 30,000円
1位.DQMSL=727,870円
2014/01/23リリース_2018/11/01開始
7周年を迎え、2021/2/5現在、更に半月ほど経過中の長寿ゲーム。
プレイ期間=2年3カ月(27カ月)→月額平均26,958円(中課金帯)
リリース期間=7年強(94カ月半)→月額平均7,702円(実質微課金帯)
未プレイ期間の差=配布品総合的な金額評価予想→337,500円
初期配布は渋く、ガチャ価格も高かったらしく、現在では使い物にならない物も多いが、新生などの旧モンスター強化で、資産が腐りにくく、2年以上プレイしていても、復刻しない人権装備も存在する為、課金では埋まらない差も有り。
ジェム・ガチャ券・スタミナ草など課金アイテムの配布量は、この2年間の体感で、月1万円を超える(無課金の場合、有償限定品は買えないが、有償限定品の販売は、6周年以降の話)
初期の渋さから、未プレイ期間67カ月半x5,000ジェムの差として算出した結果。
未プレイ期間の差額を、課金額から減算→390,370円/94.5=【4,130円】
初期組と比較した場合、月平均4,000円程度の微課金プレイしてきたのと同程度と考えられる。
重~廃課金層の個人総課金額は、500万円を突破してる人も少なくなく、1億円越えも複数いると思われる。
欲しい物が概ね揃い、新モンスターを完凸する金銭的余裕も無い為、課金競争についていくのは不可能と判断。
今後は、課金を控える方針(有償限定品から厳選+月パス購入程度)
2位.DQライバルズース=250,000円
2017/11/02リリース_2019/05/21開始
3周年を迎え、3カ月ほど経過中。
プレイ期間=1年9カ月(21カ月)→月額平均11,904円(中課金帯)
リリース期間=3年3カ月(39カ月)→月額平均6,410円(微課金帯)
未プレイ期間の差=配布品総合的な金額評価予想→38,000円
2020年8月、DQライバルズエースとしてリニューアル(データ完全引き継ぎ)され、ソロモードが追加されて課金要素が一気に増えた。
ただし、対戦に関しては、無課金でも全カード入手可能+ソロモード報酬増加により、最強クラスのデッキを簡単に組めるようになった為、課金による差は一切ない完全実力対戦ゲームと化した。
リニューアル以前は、デッキのキーカードとなるヒーローカードが、ガチャで当てるor伝説カード配布などで、無課金には入手困難であり、2,400円のメダルセットを買う事で、ヒーローカードの交換が可能だった為、微課金有利なゲームだった。
課金ターゲットは、主に特殊アバターを当てる為に、必要以上にパックを買った廃課金層+ヒーローカードがほしい微課金層だった。
その点から、未プレイ期間の金額換算は、低めに見積もって、月2,000円程度と予想。
ソロモード専用の勇者専用カード(対戦使用不可)は、基本的にガチャ入手のみで、配布も少ない為、僕個人の課金額が一気に増えた。
(リニューアル前の総課金額5万円→リニューアル後の課金額+20万円)
リニューアル前とリニューアル後の課金額には、課金内容の差が激しい為、算出する意味は無いと判断する。
3位.DQタクト=62,880円
2020/07/16リリース_2020/07/16開始
ハーフアニバーサリーを迎えた、まだ新作の範囲内。
βテストから参加した初日組で期待度が高かったが、ガチャの渋さ、集金色の強さに、ついていけないと判断し、課金をやめた。
プレイ期間=6カ月半→月額平均9,673円(微課金帯)
金額換算できるバラマキが多く(体感で月2万円程度)、正直に言って、課金した意味が無いと後悔している。
有償限定品の価値も、あまり高くない。
4位.一騎当千EB=33,440円
2020/05/25リリース_2020/05/29開始
リリース日から長期メンテで、実質初日組。
プレイ期間=8カ月半→月額平均3,929円(微課金帯)
金額換算できるバラマキが多く(体感で月2万円程度)、正直に言って、課金した意味が無いと後悔している。
そもそも、爆乳美少女育成ゲームとしての位置付けで、僕の推しキャラが、まったくガチャの目玉にならず、人気キャラばかり、何度も出す運営にウンザリしたのと、課金アイテムを失うミス誘発する不具合を認めつつ、返却しない運営には怒りが治まらない。
有償限定品の価値が低く、サブスク(980円2種:毎日スタミナ100+50石/毎日スタミナ200)だけを買うのが賢いプレイスタイル。
ガチャ産コンプしつつ、毎回イベントランカーになる廃課金の課金総額は、100万円程度とかなり安い予想。
ランキング形式イベントがワンパターンかつ、フリーズ不具合が、今でも頻発し、プレイヤー離れが止まらないのも問題。
半年も経たずにアクティブプレイヤーが1万人を切っているあたり、ちょっと課金すれば、僕のように1回だけランカーを取るのは簡単。
貯め続けた石をぶっぱして、プレイ頻度を下げる計画発動中。
5位.星ドラ=13,500円
2015/10/15リリース_2019/03/10開始
5周年を迎え、4カ月ほど経過中。
プレイ期間=1年11カ月(23カ月)→月額平均586円(最低課金帯)
リリース期間=5年4カ月(64カ月)→月額平均211円(最低課金帯)
未プレイ期間の差=配布品総合的な金額評価予想→820,000円
金額換算できるバラマキが多く(体感で月3万円程度/初期は少ないと思うので2万円換算します)、ソロオートが無課金に解放された為、サブスクの価値が下がって、サブスクを無駄にしない為に頑張る意味がなくなった。
有償限定品の価値は高く、無償ガチャと比較すると、ピックアップ確定枠など、10倍以上の価値があり、ドラクエの日・アニバーサリー・正月にはジェム割引もある。
マルチプレイで俺ツエーしたい人は、課金する価値アリ。
僕は現在、ログイン勢。完全引退の可能性有り。
6位.シノマス 閃乱カグラ=2,940円
2017/11/29リリース_2020/08/19開始
3周年を迎え、1カ月半ほど経過中。
プレイ期間=5カ月半→月額平均534円(お布施)
リリース期間=3年1カ月半(38カ月半)→月額平均76円(お布施)
後発プレイヤーは、ストーリークリアで大量に無償石が手に入るので、暫くは有償限定品を買う以外に、課金する必要性を感じない。
爆乳美少女育成ゲームの位置づけで、全キャラを好きな衣装にオシャレカスタマイズできる神ゲーなので、ハマッたら課金するのも有り。
7位.ドラクエウォーク=無課金
2019/11/12リリース_2019/11/15開始
1周年から3カ月ほど経過。
初日勢ではないが、初期組。
位置ゲーで、外出の少ない僕には不利なゲームシステムだが、昨今の567影響などで、自宅プレイメイン無課金でも、それなりに遊べる。
ガチャは渋めで、集金色が強く、コンプリート勢・完凸勢の重~廃課金は、1年で1,000万円以上課金した人も多数いそう。
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