芹菜に関する隠し言

1/1
12人が本棚に入れています
本棚に追加
/38ページ

芹菜に関する隠し言

芹菜の初体験 「颯翔(ふうと)さん、これから何するの?」 「セックスしたい!セリは嫌?俺はもう我慢できないよ。」  そう言いながら、俺は芹菜を抱き締めて、もう一度キスをした。彼女の下着をすべて取り去り、自分も裸になって彼女の上に乗った。俺のアレはこれ以上にないくらいに勃起し、納める先を求めていた。彼女のおっぱいは掌に隠れるくらいで、乳首は淡いピンク色をしていた。唇を付けて吸うと、彼女の体は震えていた。彼女の秘部には薄っすらと毛が生えていて、割目はしっかりと閉じていた。指で割目を開き、入れるべき穴を探し当て、中指を差し込んでみた。今まで静かに従っていた彼女が、そこで声を上げて拒んだ。 「痛いよ!何してるの?無理だよ!」  彼女の言葉を無視して、自分のアレを穴に持っていった。嫌がる彼女を抑え付け、入れようとしたが、中々思うようにならなかった。 「セリ、ちょっとの間だから我慢して!」  彼女は拒み続けていたが、強引に突き立てて挿入した。泣き(わめ)く彼女の声に少しひるんだが、止める訳にいかず腰を動かし続け、彼女の中に出した。 「終わったよ、セリ。怖がらせてごめんね。気持ち良かったよ!」  俺の言葉に、芹菜は泣いているばかりで答えなかった。後始末をしている時に、出血している事に気が付いた。童貞だった俺は、処女を犯した事に満足していたが、ゴムも着けずに生で出した事は後悔していた。
/38ページ

最初のコメントを投稿しよう!