『僕』は彼女と夢をみる

「掃除はしなくていい」そう言って僕を止めた彼女のゴミだらけの部屋には、彼女以外の人が住んでいた痕跡が残っていた

宮里イツキ

13分 (7,513文字)
妄想コンテスト「お掃除」参加作品です。

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あらすじ

記憶を失った僕は、掃除をするためにとある女性の部屋を訪れる。彼女の部屋にはペットボトルや空き缶などのゴミが溢れていた。 しかし、部屋の中で銃の手入れをしていた彼女は、掃除をしようとした僕を止めた。

感想・レビュー 1

ラストがいい!

彼女が掃除をしない理由。主人公の正体。そしてラストの贈り物。いいですね! 彼女の「仕事」が何のかを最後まで明かさないのも、この場合は粋というものでしょう。面白いアイディアの作品でした。
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