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プロローグ
「···異世界··、 本当に異世界に来たの?!」
私は両腕を空高く上げて叫んだ。
「ナイス·トゥ·ミット·ユー!!! 異世界!!!!!!!!!!」
─異世に来たのは···。
あっけない死だった。
※
最後に覚えているのは、バットで頭を殴られ病院に運んでから···。
ただ事故だったのか、それとも何があったのかは分からないが、これだけは覚えている。
俺の頭じゃなくて俺の○ん玉の手術を手術を実施したということ···。
·······そして目を開けると異世界だった·····。
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