43人が本棚に入れています
本棚に追加
11月16日
こんばんは
今夜は曇っています。
こちらは寒くないですけど、北海道や長野方面はかなり寒くなっているそうですね。
どうぞ、気をつけてくださいね。
ところで、昨日の西令草さんが私に描いてくださった作品についてタイムラインでお話ししてくださっていました。これを読んで頂いた方が理解されやすいのではないかと思いまして令草さんの許可を得て一部をここに載せさせて頂きます。
お釈迦様の気まぐれ 第二話
ヒューマンドラマ部門トレンドランキング 3位 ありがとうございます。 実は、いつもお世話になっている いでちゃんへのプレゼント作品です。 いでちゃん が下記の作品で、僕の作品について紹介して下さっています。 https://estar.jp/novels/25762014/viewer?page=319 いでちゃんは 僕のイメージでは とても優しい家庭的な女性。 寛大で 落ち着きがあり 我がままで俺様な僕みたいな男を 毎日変わらぬ豊かな愛情で包んでくれそうな・・・ 若い時にそんな女性と出会い結婚していたら 人生はどんなふうに変わっていただろう 天国のような満ち足りた生活だったろうか・・・ そうした妄想を膨らませてみました。 そんな折 たまたま 坂口安吾の『白痴』を読みました。 魂が昇華する過程において 現実と妄想に違いはあるだろうか 現世と来世に区別があるだろうか という疑問が湧き起こりました。 肉体の病 心の病 魂の病 それらに明確な区別はなく そう考えると 肉体の幸福感 心の幸福感 魂の幸福感にも さほどの違いはないのではないか?! どんな宗教を信じている訳でもない僕の 不遜な お釈迦様シリーズ もう少し続けてみたいと思います。 決してお釈迦様を愚弄するものではございません。 むしろ僕は 無限に開かれた慈愛の境地として 我々の知恵や思考を超越した価値観のブラックホール的なお釈迦様に 心から憧れてさえいます。
ということです。
私へのイメージはとても良すぎますが、嬉しく胸にしまっておきます。
ありがとうございます☺️
問題はそれ以降の内容です。
読書量が多いのは当たり前ですけど、いつも何かしらにアンテナを立てている方だなと思います。
文学とか音楽とか自然界に心を寄せて詩を書いたりとかできないものがないんじゃないの?と言う感じの方なので、そんな深い見地で描いてくださったのだと思っているので、ちょっと一部載せさせて頂きました。
話はガラッとかわりますが…。
朝、洗濯物を干していた時、どこからともなく「神奈川県警……なんじゃらかんじゃら」とか
聞こえてきました。
良く耳を澄ますと、ヘリコプターで録音したものを流していたんですよ。
結局、神奈川県は交通死亡事故が全国ワースト一位だから、交通ルールを守りましょう的な話を流していたようです。
神奈川県警ってあまりいいことないですからね。
でも、思い出したんですけど昔はよくヘリコプターで流していたような記憶があります。
そういえば、先日、栃木に行きたいなって書いたんでしたよね。
あれ、お察しの通り鬼怒川温泉のあさやホテルに泊まり、日光東照宮や二荒山神社にいって、いつものおみせで餃子を食べることなんですよ。
毎年行っていたんですけど、最近何年か行けてないもんですから、ついつい出た心の叫びとでも言いましょうか、そんな感じです。
それでは皆さん今日も一日お疲れ様でした😊
おやすみなさい⭐
最初のコメントを投稿しよう!