作者の周り

はじまり

ぴぴぴぴぴぴぴ、ぴ、ぴ、ぴぴぴぴ
ｶﾞﾁｬ
？「ふぁ〜」
どうも、ぼく朝から眠たい系男子の間宮　瑠璃（ﾏﾐﾔ ﾙﾘ）です。
目覚ましも⏰止めたので、今から家族に重大発表をしにいきたいと思います。

瑠「おはよぉ〜」
？「あぁ、おはよう」
？「おっはよ〜う」
？「はよ。」
？「おはよう」
？「おは」

みんな個性的。
みんな違ってみんないい

ふざけるのはここまでで、上から
間宮　孤魄（ﾏﾐﾔ ｺﾊｸ）父
間宮　尖晶（ﾏﾐﾔ ｾﾝｼｮｳ) 母
間宮　灰簾（ﾏﾐﾔ ｶｲﾚﾝ) 兄1
間宮　翠銅（ﾏﾐﾔ ｽｲﾄﾞｳ) 兄2
間宮　燐灰（ﾏﾐﾔ ﾘﾝｶｲ) 兄3
です。

ちなみに、今は朝の6時半。　
孤「どうしたんだい、るぅ。」
るぅはぼくです。
瑠「じ、実は重大発表があって、。」
な、なんか緊張します。
瑠「ぼ、ぼく王導学園に行くことにしたんです。」
孤「な、なななな」
尖「はぁ！？」
灰「え！！」
翠「は？！」
燐「何だって⁉︎」
瑠「もう、いちいちバラバラに反応しないでよ。　めんどくさい))ﾎﾞｿｯ」
「「ご、ごめん(なさい）(な)」
全く､､､､
瑠「と、いうことで早速あさってから行きますので、試験は叔父さんに言って受けました。文句があるなら、叔父さんに言ってください。」

ｶﾞﾁｬ

「「ど、どうする(の)(んだ)」
翠「と、とりあえずあさって家族みんなで知夜さんとこ行こうよ。」
満場一致、

その頃、主人公の瑠璃くんは
瑠「楽しみだなぁ。男子校初めてだもん。ってぼく誰に言ってるんだか。」