メリークリスマスと新幹線と
10/11
読書設定
目次
前へ
/
11ページ
次へ
「駅まで和馬さんが送るから」 「そこまで悪いよ」 「いいのいいの。どっちみち買い物も行くから」 「ほんと、ありがと」 サンドイッチを食べ終わり、コーヒーを飲んで一息つく頃に、和馬さんは出て来た。 「じゃ、行くか?」 「はい、りゅう、行こ」 しおんは立ち上がって、僕に手招きをしてくれた。
/
11ページ
最初のコメントを投稿しよう!
1人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
4(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!